簿記の学び方(日商2級/全経1級・独学編)

日商簿記検定2級、または全経簿記能力検定1級は、独学でも可能な範囲とも言われていますが、工業簿記を苦手にされる方が多いようですね。

学習していく途中で、工業簿記が理解できるかできないかで、独学のまま進めるか、通信教育に変えるかの判断をされたほうが良いと思います。

さて、独学での学習方法についてですが、まず、3級(全経簿記能力検定の場合は2級)の問題集や参考書なりを手に、段階を踏んで勉強することをおすすめします。何故かというと、2級の学習をするのに必要な知識が、3級にはあるからです。遠回りに思われるかもしれませんが、こちらの方がだんぜん近道です。

独学の場合、過去問題の反復練習が有効だと思います。詳しい解法や解説のある問題集を開いて、電卓をひたすら叩いてみてください。そうするうちに、最低限必要な問題の見極めが出来るようになってきます。

ただ注意点がいくつかあります。
テキストは比較的新しいものを使うこと。(出来れば、というか必ずと言って良いほど一年以内のものを)

なぜかというと、商法が改正されることがあるからです。これで痛い目を見た事がある方は、そこそこいるのではないでしょうか?改正前と改正後では答えが変わってしまうので気を付けましょうね!

もうひとつ、テキストについて。十分な解説が載っている問題集を選ぶ事。
なぜその答えになるのかが解らなければ、本当の実力が付いていきません。解説は多くても多すぎるという事はありません。解説がたくさん載っている問題集を使うようにしましょう。


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